アネさんとビスコの愉快な日々

オカメインコの成長記録です♪

ビスコとの出会い

オカメインコを飼いたい…!

そう思ったときからビスコが我が家にやってくるまで、

紆余曲折ありました。

 

何せ無知なので、雛から育てるのかとか、一人餌の子を探すのかとか、

そういった知識も全くなく、ただペットショップに行けば

手に入るものだと考えてたんです。

(今考えると恐ろしい…^^;)

 

まず地元の小鳥を扱ってるショップを探しました。

しかし犬や猫などのお店はすぐに見つかるものの、

小鳥がいるところは全然見つけられず…。

やっと1件、鳥や熱帯魚などを扱ってるお店を見つけて中に入ってみました。

良さそうな子がいればお迎えするつもりで。

 

店は、昭和の時代からあったんだろうなという感じの古びた様子で、

私が入ってきても静まり返ったまま誰も出てきませんでした。

恐る恐る中へ進むと、鳥のコーナーがあってオカメインコも1羽だけいました。

とても可愛い見た目をしていたので欲しくなりましたが、

値段がついていなく種類もよくわかりません。

相場が知りたいということもあり店主を探しましたが、全然見つからず。

 

しばらく探して、やっとレジの奥に座ってテレビを見ている店主の姿を発見しました。

初老の男性でしたが、私が近寄っても見向きもしません。

『あのー。オカメインコ、お値段はいくらですか?』

と聞くと、ぶっきらぼうに『18,000円』と低く答えただけでした。

 

あまりの感じ悪さに驚愕して、モヤモヤした気分になりながら店を出ました。

例えこんなところで鳥さんを迎えても良い結果にならないだろう…。

そう思いながら帰り際に店の外から小鳥たちの様子を覗いてみると、

とたんにケージの中でオカメちゃんがバタバタ暴れだしました。

こちらに向かってキュウキュウ鳴きながら。

 

まるで

『行かないで〜〜!』

と言われているようでした。

 

もしかしたら連れて帰ってほしかったのかもしれません。

いくらプロとは言え、あんな感じの悪いオッサンに育てられているんじゃ

可哀相だ…そう思いながらも、やはり連れて帰る気持ちにはなれませんでした。

 

次に、横浜にある某ショップに連絡をしました。

とてもオシャレなHPでいかにも良さそうな雰囲気のところ。

(検索すると上位に出てくる)

メール申し込み後、見学して購入を決めてくださいといった段取りだったため、

まずはメールをしました。

ところが、1週間経っても何の音沙汰もなし。

仕方なしに電話をしてみると、これまた年配の男性が出て、

1件目と同じぐらいの感じの悪さで対応されました。

『は?見学?ハァ…(ため息)

もうずいぶん先までいっぱいですが、いつ来たいんですか?』

こんな感じの投げやりな言い方。

決して誇張はしてません(●`ε´●)

 

1週間待ったあげくこんな返答をされたので、イライラをこらえつつ、

『メールしたんですけど見ていただけてますか?』と聞いたところ、

『そんなのは迷惑メールに入っていたら見てない』との返答。

 

私も大人気なくブチッと切れてしまい、

思わず『あー、もうけっこうです!』と言って電話を切ってしまいました^^;

ったく、オッサン2人なんなんだ笑

こんな対応するような人が、生命を扱う仕事してていいんでしょうか。

 

気を取り直して、次に隣町に小鳥専門ショップがあるのを発見して足を運びました。

ここは建物も可愛らしく店主の方も感じが良かったのですが、

オカメインコの入荷は未定ですと言われ、やはりお迎えすることは叶いませんでした。

 

もう、どこでお迎えしたらいいのかわからず途方に暮れる私。

最後に行き着いたのが、新宿某百貨店のペットショップでした。

(新宿にある百貨店では唯一のペットショップなんで、特定できちゃいますねw)

 

 

ここで接客してくれたのも、おじさま店員でしたが、

(ペットショップの店員って、アダルトな男性が多いんですか??^^;)

ここの店員さんは感じが良く、まぁデパートなんで当然と言えば当然ですが

 

今はちょっとオカメインコは売れてしまっていませんが、

もし良ければ入ってきたときに連絡しますよ

 

と言ってくださり、申し込みすることになりました。

 

検査して問題のない子じゃないと販売ができないので

連絡は1ヶ月ぐらいかかってしまうと思います、と説明を受け

 

もう1ヶ月でも何でも待ちます…!

オカメちゃん迎えられるなら…!(;´Д`)ハァハァ

 

という気持ちで、予約を入れたのでした笑

 

そうして、実際には連絡が来るまで2ヶ月近くかかりましたが、

やっと出会うことができたのがビスコでした。

 

ビスコは、たくさんいる雛たちの中から、

自分の好きな子を選んだわけではありません。

ペットショップが仕入れて『この子です』と見せてもらった子を

お迎えするしかありませんでした。

私はビスコしかいなかったし、ビスコも私しかいなかった。

色々なお客さんに見てもらって選ばれたワケじゃないのです。

 

でも、だからこそ必然的な出会いだと思ってます。

手繰り寄せるように出会ったんだなと感じております。

 

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 ↑ピグモン顔のファニーなビスコ

 

ビスコに出会えて本当に良かったです。

 

あと、結果的に百貨店にお願いして正解でした。

お店に出す前にキチンと健康的かを調べてくれるし、

検診に出したという病院も、業界では有名な腕の立つ先生がいるところだったので。

 

ビスコ、これからもよろしくね。