アネさんとビスコの愉快な日々

オカメインコの成長記録です♪

箱入り娘に誰がした(その2)

その1の続きです

 

ケージ内を巣として認識してるときの対策…

 

これには鳥が嫌がるものをケージに入れて、緊張感を持たせる対策が有効との話。

『ケージは安心できる場所じゃないから巣に適してないよ』

ということを思い知らせる寸法です。

 とりあえず100円ショップで調達した鼻メガネを放り込んでみました(笑)

 

ところが…

 

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うへー、あくびなんかしてるし、全然『外敵』として見なされていないようですw

試しに、向きを変えてみました。

  

 

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『ん?』

 

……

 

……。

 

『なんだね?これは』

 

とでも言ってそうな表情です^^;

少しも怖がってない。

 

ただ怖がってはいないものの、違和感は抱いてるみたい。

ウェルカムなおもちゃだったら近づいてつつくハズだけど、

なんとな〜く避けてるので。

 

にしても、成功してるとは言えないようです…(汗)

 

 

このように怖がるおもちゃを入れる他に、

『窓の外を見せておく』という対策も有効となるようです。

外の景色は一定じゃなく、人が通ったり車が走ったりで落ち着きません。

それで鳥がぼんやりしてる時間をなくすという目論見です。

この対策はラクだし、仕事のある日はヘタなおもちゃを入れとくより

窓際に置いて留守番させるほうが簡単に実践できます。

 

ああ、だけど。

うちの唯一窓の外を見せることのできる場所がですね、

西日がガッツリと差し込む位置にあるのです。

 

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この時期の西日の時間帯は最悪で、クーラーの風を送っていても

窓際は36度にまで上昇…。

冬は冬で隙間風にビュービューと晒されます。

なので、仕事のある日は窓際に置いておくのは無理だろうなぁ〜という感じ。

留守中は、西日が射し始めたらケージ移動するとかできないので…。

 

とりあえず自分が家にいるときだけでも窓際に置いてみることにしました。

 

 

次。

 

 

放鳥部屋のどこかを巣と認識しているときの対策…

 

 

鳥が、放鳥時に『巣』と捉えている場所は、部屋の中に約20箇所もあるそうです。

 

20箇所も…!?

 

マッタリ寛いでるような場所があれば、だいたいがそこが巣だと考えて良いそう。

 わー、うちの場合、真っ先に挙げられるのは間違いなく私の肩ですね^^;

 

で、こういった巣となってる場所を潰すには、

都度都度、鳥から見えてる景観を変えるしかないんだそうです。

何か別のものを置いたりレイアウトを変えたりしていつもと違う景色にする。

 

 

これがマジで難しいというかというか。

先生からは、具体的にどんなことをすればいいのか

あんまりちゃんと教えてもらえませんでした。

 

『巣になってる場所に別のものを置くということは、じゃあ私の肩に

何か人形とか乗せておけばいいですか?』と聞いたら

 

『違う!』と怒鳴られました…(苦笑)

 

先生いわく、巣として私の肩に乗っている状態でも、

まわりの景色がいつもと違えば鳥はその時点で警戒する心(=緊張感)を持つ。

緊張感を持てば、いつもは『巣』として認識してるその場所が

『ただの安全な場所』に切り替わり、頭の中から巣という存在が消える…

というカラクリらしい。

 

精神論というか…マインドコントロールに近い感じなのか…?!

うーん、ちょっと違う。

錯覚か…!?

 

『じゃあ、この子を肩に乗せたまま、

例えばこの子が一度も行ったことのない部屋に行くというのはアリですか??

景観が変わるから、緊張して私の肩が巣からただの安全な場所に変わるということですよね?』

 

と質問し直すと、

 

『そうだけど、その手法は1度やってしまったらそれで終わりでしょ?』

 

という回答でした。

2度目はもう効かないし、そんなにたくさん“初めての部屋”は

用意できないという意ですね。

 

…部屋移動は、理論としては正解だったらしい。

 

けど、だからと言ってどうしたらいいのかはワカラナイ(笑)

まさか、部屋の家具を模様替えでいちいち配置し直せという意味ではあるまいし

レイアウトを変えろと言われても……。

 

そんなこんなで、色々考えあぐねていたわけですが、

ここでハタと気づいたことがありました。

そう言えば、私そもそも放鳥時にビスコを自由にさせていないな…と。

 

うちが狭いこともあり、放鳥時に齧られたら危険なもの(金属とか)を

全部隠しきれないからという理由で『好きに歩かせる』ということを

全くしていませんでした。

 

部屋の景観を変える云々の前に、まずビスコを部屋の中で自由にさせよう…!

 

そう決意したのでした。

 

 

すみません、その3に続きます。

(この話、予想以上に長くなってしまった…^^;)